最近、図書館利用していますか?
学生時代は足繁く通ったものですが、
社会人になってからは時間帯が合わず、すっかり縁遠くなってしまいました。
ところが、つい最近、ネットで良さそうな情報を目にしました。
電子図書館の存在です。
インターネットを通じて24時間いつでもどこでも本を借りて読めるサービスだそうで、
日本国内の自治体での導入が進んでおり、
すでに600以上の自治体がこのサービスを提供とのこと。
概要
Web図書館とは、公共図書館が提供するデジタル版の図書館サービス。
従来の「紙の本」ではなく、**「電子書籍(データ)」**を貸し出す。
- 対象者は基本的にその自治体に住んでいる人や通勤・通学している人。
- 利用料は無料(通信費は自己負担)。
- パソコン、スマートフォン、タブレットから利用可能。
使い方
一度登録してしまえば図書館へ行く必要がない。
- 利用登録図書館の窓口やWeb申請で、電子図書館用のID・パスワードを発行。
- ログイン各自治体の専用サイトにアクセスし、IDとパスワードでログイン。
- 貸出・閲覧読みたい本を選び「借りる」ボタンをクリックし、ブラウザ上ですぐに読み始められる。
- 返却読み終わったら「返却」ボタンを押すだけ。期限が来れば自動で返却。
メリット
- 深夜や早朝、休館日でも利用可能。
- 期限を過ぎると自動的にアクセスできなくなるため、返し忘れて督促を受ける心配がない。
- 重い本を持ち歩く必要がなく、文字サイズの拡大や音声読み上げ機能(対応書籍のみ)も使用可能。
デメリット
- 蔵書数がまだ少なく、最新刊やベストセラー、専門書は紙の本に比べるとラインナップが限られることがある。
- デバイスとネットが必要で、端末を持っていない、あるいはネット環境がない場所では利用でない。
便利な機能
- 予約機能
他の人が借りている本を予約し、順番が来たら通知を受け取ることがでる。 - 試し読み
借りる前に内容を数ページ確認できる機能が多く備わっている。 - しおり機能
どこまで読んだかをデバイス間で同期できるため、通勤中はスマホ、家ではタブレットで続きを、といった使い分けが可能。
こんな素晴らしいサービスがあったの!?
試しに千代田区の電子図書館のサイトを確認してみると、
確かに蔵書量は物足りなく、新しい本や人気の本に予約が集中してなかなか読めそうにない状況。
とはいえ無料で本が読み放題というのは、本好きには最高の環境ではないでしょうか。
都内の主な電子図書館は下記の通りです。
千代田区 千代田Web図書館 https://web.d-library.jp/chiyoda/
中央区 中央区立電子図書館 https://web.d-library.jp/chuo/
港区 港区電子図書館 https://web.d-library.jp/minatocity/
新宿区 しんじゅく電子図書館 https://web.d-library.jp/shinjuku/
文京区 文京区電子書籍サービス https://web.d-library.jp/bunkyo/
豊島区 TRC豊島電子図書館 https://web.d-library.jp/trctoshima/
世田谷区 世田谷区電子書籍サービス https://web.d-library.jp/setagaya/
渋谷区 渋谷区電子図書館 https://web.d-library.jp/shibuya/
試しに登録してみようと思います!


コメント